ラウンドアップマックスロードは、スギナの枯らすのが難しかった時期のスギナも根から確実にからします。さらに雨に強く!散布後1時間たてば、その後の雨が降っても大丈夫です。気温が低いときでも、確かな効果を発揮します。早春や晩秋のような気温の低いときでも効果を発揮します。乾燥した天気が続いても、確かな効果を発揮します。乾燥した天候が続き、除草がしにくいときでも確かな効果を発揮します。
※お買い求めの際は下記の注意事項を必ずお読みください。
■内容量: 500ml
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■ラウンドアップマックスロードは、スギナの根をより確実に枯らせるようになりました。 枯らすのが難しかった時期のスギナも根から確実にからします。 ■さらに雨に強く!散布後1時間たてば、その後の雨が降っても大丈夫です。 ■気温が低いときでも、確かな効果を発揮します。 ですので、早春や晩秋のような気温の低いときでも効果を発揮します。 ■乾燥した天気が続いても、確かな効果を発揮します。 乾燥した天候が続き、除草がしにくいときでも確かな効果を発揮します。 ■曇った日が続いても確かな効果を発揮します。 日照時間が短くても確かな効果を発揮します。 ■夕暮れ時でも、確かな効果を発揮します。 時間帯を気にせず散布できます。 |
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■適用雑草 果樹類(葉) オリーブ 水田作物(水田畦畔) 水田作物(水田刈跡) 水田作物、畑作物(休耕田) 水田作物(水稲を除く) 移植水稲 直播水稲 麦類 そば 豆類(種実、ただし、だいず、らっかせいを除く) だいず えだまめ 野菜類(えだまめ、はくさい、キャベツ、アズパラガス、レタス、ねぎ、たまねぎ、 ほうれんそう、にんじん、だいこんを除く) はくさい キャベツ レタス ねぎ たまねぎ ほうれんそう にんじん アスパラガス だいこんいも類(かんしょを除く) かんしょ 茶 さとうきび 飼料用とうもろこし 樹木類 樹木等 林木 牧草 桑 雑穀類(そば、とうもろこしを除く) とうもろこし ■効果・薬害等の注意 1.本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。 2.泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いないこと。 3.展着剤の加用の必要はない。 4.本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。 5.本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。 6.本剤は通常2~7日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。 7.スギナ防除に際しては、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナにかかるように注意して散布すること。 8.一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。 9.生育の進んだマルバツユクサに使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。 10.処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。 11.注入処理の場合には 1.雑かん木には、樹幹の回りに等間隔にナタ目を入れ薬液を注入処理するか、ドリル等で穴を開けて薬液を注入処理し穴をコルク栓などで塞ぐこと。 2.アカギには、根張り付近に等間隔にドリル等で穴を開けて薬液を注入処理し、穴をコルク栓などで塞ぐこと。 3.竹類の竹稈注入処理の場合は、処理竹から15m以内に発生したたけのこを食用に供さないこと。また、縄囲いや立て札により、たけのこが採取されないようにすること。 12.少量散布の場合は、専用のノズルを用いて雑草の葉面に均一に散布すること。 13.農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないよう十分注意すること。 14.水田畦畔のアシカキ、ハイコヌカグサ、キシュウスズメノヒエ等に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用すること。 15.生育期畦間処理で使用する場合は、飛散防止カバーを使用し、作物体にかからないように散布すること。 16.さとうきびの畦間処理で使用する場合は、仮茎長が1.5m以上のさとうきびに使用し、さとうきびにかからないよう雑草茎葉に散布すること。また、倒伏したさとうきびに薬液が付着すると薬害が生ずるので、かからないよう十分注意すること。 17.作物の出芽前に使用する場合、出芽後に散布すると薬害を生じる恐れが あるので、必ず出芽前に散布すること。 18.塗布処理の場合、 1.雑かん木には、伐採後、直ちに切り口全面に直接塗布すること。 2.芝の一年生及び多年生雑草には、雑草と芝の高低の差等を利用して、雑草の茎葉に塗布器具等で軽くなでるように塗布すること。誤って芝に付着すると薬害を生ずるので十分に注意すること。 19.本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しないこと。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いすること。 20.公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意すること。 1.水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意すること。 2.散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理すること。 21.本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 22.適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 安全使用上の注意 1.本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。 2.使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼すること。 3.公園、堤とう等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。 4.使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管すること。 魚毒性等 … 1.水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう 注意して使用すること。 2.養魚田周辺での使用には、特に注意すること。 3.水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。 貯蔵上の注意事項 •貯蔵…直射日光を避け、食品と区別してなるべく低温な場所に密栓して保管すること。 |